【配当利回り4.7%】年間配当24万円超の高配当株ポートフォリオを大公開【2026年4月】

2026年4月の高配当株ポートフォリオ運用成績をまとめました。

3月の中東ショックで日経平均は月間-13%の歴史的暴落を記録しましたが、4月はイラン停戦合意報道を契機に市場が急回復。日経平均は月間+16.1%と大幅に反発し、一時6万円台を回復しました。この回復局面で新規2銘柄を追加購入し、年間配当予想は24.8万円に到達。攻めに転じた1ヶ月となりました。

記事のポイント

  • 中東ショックから市場急回復:日経平均+16.1%、一時6万円台を回復
  • 新規2銘柄(中本パックス・立川ブラインド工業)を購入し、61銘柄体制へ
  • 年間配当予想24.8万円に増加、配当目標36万円まで残り約11.2万円

2026年4月の市場動向

4月の日本株市場は、3月の中東ショックからの大回復となりました。

指標 3月末 4月末 月間騰落率
日経平均株価 51,063円 59,285円 +16.1%
TOPIX 3,542pt 3,727pt +5.2%

※出典:日経平均・TOPIX 各種市場データ(2026年4月30日時点)

4月の主要イベントは以下の通りです。

  • 月初は低空飛行(4/1〜4/7): 中東ショックの余波で日経平均は52,000〜53,000円台と軟調。4月2日には一時52,273円まで下落する場面も
  • パキスタン仲介の停戦合意で急反発(4/8): 米・イラン間の2週間停戦合意が発表され、ホルムズ海峡の開放条件がサプライズに。日経平均は前日比+2,878円(+5.4%)の急騰
  • 日経平均6万円突破(4/16〜27): 4月16日に史上最高値を更新(59,518円)。23日に一時60,014円をつけ、27日には終値ベースで初の6万円台(60,537円)を達成
  • 月末はトリプル安(4/30): 原油急伸によるインフレ懸念と米メタ株下落を背景に、株・債券・円が同時に売られ、月末は59,285円で着地
  • 日銀は金利据え置き(4/27-28): 政策金利0.75%で3会合連続の据え置き。ただし2026年度CPIの見通しを+2.8%へ大幅上方修正

日経平均は月間+8,222円(+16.1%)と、3月の-7,787円をほぼ取り戻す急回復となりました。一方、TOPIXの回復は+5.2%にとどまり、半導体・ハイテクなど値がさ株中心の上昇で日経平均が先行した格好です。

3月に「嵐が過ぎるのを待つ」と書きましたが、意外と早く嵐が過ぎてくれました。停戦合意のニュースが出た瞬間の安堵感はすごかったですね。ただ、こういう急回復のときこそ油断せず、淡々と配当を積み上げるスタンスを続けたいと思います。

ポートフォリオの現状

4月末時点のポートフォリオ全体像です。

項目 4月末 前月比
評価額合計 7,018,361円 +509,426円
投資元本 5,292,644円 +447,260円
評価損益 +1,725,717円 +62,166円
損益率 +32.61% -1.7pt
保有銘柄数 61銘柄 +2
年間配当予想 247,779円 +16,862円
取得利回り 4.68% -0.09pt
時価利回り 3.53% -0.02pt
配当目標(年間36万円)進捗 68.8% +4.7pt

※筆者の証券口座データをもとに作成(2026年4月30日時点)

市場の回復に伴い、評価額は約50.9万円の増加となりました。3月に失った52.1万円のうち、ほぼ全額を取り戻した形です。

損益率が+34.33%から+32.61%に微減している点は補足が必要です。これは株価の回復が不十分だったのではなく、今月44.7万円の新規投資を行ったことで投資元本(分母)が増えたのが主な要因です。評価損益(分子)は+62,166円と着実に増えています。攻めの投資は損益率を一時的に薄めますが、年間配当は+16,862円と大きく伸びており、長期的にはプラスの判断だと考えています。

年間配当予想は247,779円に到達しました。目標の36万円に対して68.8%の進捗です。前月の64.1%から4.7ポイント前進しました。

評価損の銘柄たち

なお、評価損銘柄は前月の2銘柄から5銘柄に増加しています。

銘柄 コード 評価損益率 前月
アマノ 6436 -11.20% -6.4%
インソース 6200 -4.13% -2.0%
立川ブラインド工業 7989 -1.74%
船井総研HD 9757 -1.23% +0.6%
ヨータイ 5357 -0.19% +8.4%

立川ブラインド工業は今月新規購入したばかりなので、短期的な値動きは気にしていません。アマノは-11.2%まで悪化していますが、売却の予定はなく、むしろ買い増しを検討中です。配当をもらいながら持ち続けるスタンスに変わりはありません。

※ランドコンピュータ(3924)は4月1日付でトランヴィア(545A)への株式移転が完了しました。トランヴィアの年間配当方針は1株あたり40円(上限)と発表されており、125株保有で年間5,000円の配当が見込まれます。この分を加えると、実質的な年間配当予想は約252,779円となります。

評価額が+50.9万円と聞くとうれしいですが、損益率は微減しています。「たくさん買ったから率が下がった」というだけなので、むしろ攻めの姿勢を維持できている証拠ですね。評価損5銘柄は気になりますが、高配当株は配当をもらいながら待てるのが強みです。

保有銘柄一覧

61銘柄の保有状況です。証券コード順に並べています。

コード 銘柄 取得利回り 評価損益率
1343 REIT指数ETF 5.22% +16.3%
1414 ショーボンドHD 3.51% +2.3%
1605 INPEX 5.89% +126.5%
1879 新日本建設 4.11% +36.5%
1926 ライト工業 5.54% +80.3%
1928 積水ハウス 4.54% +6.8%
1951 エクシオグループ 4.50% +95.9%
2003 日東富士製粉 4.17% +4.6%
2163 アルトナー 4.88% +8.2%
2169 CDS 4.10% +0.9%
3076 あいホールディングス 5.43% +32.6%
3179 シュッピン 4.62% +7.7%
3231 野村不動産HD 5.79% +33.8%
3817 SRAホールディングス 4.99% +18.0%
4021 日産化学 4.12% +55.0%
4042 東ソー 5.22% +26.0%
4202 ダイセル 5.39% +10.7%
4206 アイカ工業 4.03% +2.7%
4290 プレステージ 4.28% +9.6%
4502 武田薬品工業 4.89% +29.0%
4528 小野薬品工業 5.11% +47.4%
4540 ツムラ 4.05% +2.7%
4743 アイティフォー 5.92% +27.4%
4800 オリコン 4.63% +48.7%
5105 TOYO TIRE 6.49% +83.7%
5184 ニチリン 5.60% +16.1%
5357 ヨータイ 5.38% -0.2%
5903 SHINPO 3.55% +28.1%
5970 ジーテクト 5.92% +18.6%
6200 インソース 4.13% -4.1%
6381 アネスト岩田 7.13% +36.1%
6392 ヤマダコーポレーション 4.39% +42.3%
6432 竹内製作所 5.38% +71.6%
6436 アマノ 4.46% -11.2%
6458 新晃工業 4.25% +3.7%
6785 鈴木 7.20% +116.7%
7164 全国保証 4.44% +16.8%
7438 コンドーテック 4.32% +20.4%
7723 愛知時計電機 5.15% +31.7%
7811 中本パックス 3.93% +1.1%
7989 立川ブラインド工業 4.63% -1.7%
7994 オカムラ 5.31% +27.7%
8015 豊田通商 4.85% +155.1%
8130 サンゲツ 5.44% +4.9%
8473 SBIホールディングス 5.91% +96.4%
8591 オリックス 4.14% +82.1%
8593 三菱HCキャピタル 4.57% +44.6%
8725 MS&AD 4.78% +24.5%
8766 東京海上HD 3.85% +31.4%
9065 山九 5.50% +96.9%
9069 センコーGHD 4.05% +49.3%
9233 アジア航測 3.97% +5.0%
9368 キムラユニティー 5.24% +23.9%
9381 エーアイテイー 6.53% +31.2%
9432 NTT 3.66% +5.5%
9513 J-POWER 4.20% +62.1%
9687 KSK 6.01% +58.9%
9757 船井総研HD 4.23% -1.2%
9769 学究社 5.28% +17.0%
9989 サンドラッグ 3.72% +7.1%
545A トランヴィア —% +31.5%

※筆者のSBI証券口座データをもとに作成(2026年4月30日時点)。年間配当は会社予想ベース。トランヴィアの配当予想は未確定のため取得利回り欄は「—」。

取得利回りTOP5は、鈴木(7.20%)、アネスト岩田(7.13%)、エーアイテイー(6.53%)、TOYO TIRE(6.49%)、KSK(6.01%)です。鈴木とエーアイテイーは配当予想の引き上げにより、前月から利回りが上昇しています。

今月新たに加わった中本パックス(3.93%)と立川ブラインド工業(4.63%)は、ポートフォリオ平均の4.68%を下回っていますが、セクター分散や優待込みの実質利回りを考慮しての選定です。

61銘柄と聞くと多いですが、1銘柄あたりの平均投資額は約8.7万円。少額ずつ分散しているからこそ、アマノが-11%でも全体への影響は限定的です。数は力ですね。

セクター分散

26セクターへの分散状況です。上位12セクターを個別表示、残りは「その他」としてまとめています。

セクター 評価額(円) 構成比 銘柄数
化学 661,239 9.4% 4
建設業 632,362 9.0% 5
卸売業 578,960 8.2% 4
その他金融業 563,683 8.0% 3
医薬品 483,738 6.9% 3
鉱業 477,250 6.8% 1
機械 442,559 6.3% 5
サービス業 425,927 6.1% 6
情報・通信 349,844 5.0% 6
電気機器 347,600 5.0% 1
その他製品 315,600 4.5% 2
保険業 314,060 4.5% 2
その他(14セクター) 1,425,539 20.3% 19
合計 7,018,361 100% 61

※筆者の証券口座データをもとに作成

今月の新規購入により、金属製品セクター(立川ブラインド工業)とその他製品セクター(中本パックス)のウェイトが増加しました。金属製品は前月SHINPO1銘柄のみでしたが、立川ブラインド工業の追加で284,680円(4.1%)と存在感が出てきました。

最大セクターの化学でも9.4%に抑えられており、分散効果は引き続き健全です。市場の回復に伴い、前月トップだった建設業と化学が再び入れ替わっていますが、いずれも10%未満で推移しています。

新規購入の2銘柄はどちらも「ポートフォリオで比率が低いセクター」から選びました。意識的にセクター分散を進めているわけですが、正直そこまで深く考えて選んでいるわけではなく、「利回りが良くて、持っていないセクターだからいいかな」くらいの感覚です。

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受取配当金

項目 金額
4月の受取配当金 8,250円
年間受取配当金 29,644円
年間配当予想 247,779円
年間配当目標 360,000円
目標達成率 68.8%

4月の配当金は8,250円でした。前月(21,394円)と比べると少なめですが、これは配当の決算月の偏りによるもので、想定通りの水準です。

銘柄 コード 受取日 配当金額
積水ハウス 1928 4/24 7,200円
アルトナー 2163 4/24 1,050円
合計 8,250円

※筆者の証券口座への実際の入金額に基づく

積水ハウスは1月決算(9月中間)なので、4月に配当が入ってくるスケジュールです。7,200円と、1銘柄としてはまとまった金額をもらえました。

累計配当金は29,644円に到達。いよいよ5〜6月は3月決算銘柄の配当ラッシュが待っています。保有61銘柄のうち3月決算が多数を占めるため、まとまった配当金が入ってくる見込みです。この時期こそ、高配当株投資を続けてきた成果を実感できるタイミングだと思います。

4月は8,250円と控えめでしたが、5〜6月の配当ラッシュが楽しみすぎます。3月末に権利確定した分がどっと入ってくるはずなので、口座の通知が鳴りっぱなしになることを期待しています。

4月の売買記録

4月は新規2銘柄の購入と、ランドコンピュータの株式移転がありました。

スクロールできます

日付 売買 銘柄 株数 単価 金額
4/1 移転(売) ランドコンピュータ(3924) 125
4/1 移転(買) トランヴィア(545A) 125
4/17 中本パックス(7811) 100 1,884円 188,400円
4/22 立川ブラインド工業(7989) 100 2,589円 258,900円
項目 内容
新規購入 2銘柄
月間投資額 447,300円
株式移転 1件(ランドコンピュータ→トランヴィア)

新規購入:中本パックス(7811)

購入日: 4月17日 / 購入単価: 1,884円 / 株数: 100株 / 投資額: 188,400円

中本パックスは、食品・日用品のパッケージ印刷を手がける企業です。業種は「その他製品」で、ポートフォリオではこれまで比率が低かったセクターでした。

購入の決め手は、優待込みの実質利回りです。配当利回り単体では3.93%とギリギリの水準ですが、株主優待(QUOカード等)を含めると実質4%超になります。独自のスクリーニングでも72点 / S評価と高い評価が出ており、購入を決めました。

新規購入:立川ブラインド工業(7989)

購入日: 4月22日 / 購入単価: 2,589円 / 株数: 100株 / 投資額: 258,900円

立川ブラインド工業は、ブラインド・間仕切りの国内トップメーカーです。業種は「金属製品」で、こちらもポートフォリオで比率の低いセクターでした。

購入の決め手は、配当利回りの高さと累進配当の実績です。取得利回り4.63%に加え、PER等の指標も割安感がありました。株主優待は100株保有でQUOカード500円分、3年継続保有で1,000円にアップします。独自のスクリーニングでは67点 / A評価でした。

株式移転:ランドコンピュータ → トランヴィア

4月1日付で、ランドコンピュータ(3924)と東邦システムサイエンス(4333)の共同株式移転により、新設持株会社トランヴィア(545A)が東証プライムに上場しました。社名の由来は「東邦(トウ)+ランド+道(ヴィア)」とのこと。保有していたランドコンピュータ125株は、そのままトランヴィア125株に移行しています。

トランヴィアの配当方針は1株あたり年間40円(上限)と発表されています。加えて、2026年9月末権利確定分として記念優待QUOカード1,000円分が予定されており、通常優待のQUOカード2,000円分と合わせると、初年度は優待だけで3,000円分もらえる見込みです。

売買に関する影響は特にありませんので、引き続き保有を継続します。

今月は2銘柄追加で、合計44.7万円の投資でした。正直なところ、どちらの銘柄も「利回りが良くて、持っていないセクターだからいいかな」くらいの感覚で選んでいます。あれこれ深く考えすぎるよりも、基準を満たしていればサクッと買う方が性に合っていますね。

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4月の振り返り

4月を一言で表すと、「2銘柄追加で、攻めに転じた月」でした。

よかった点

  • 市場回復で評価額+50.9万円: 3月の-52.1万円をほぼ取り戻した
  • 新規2銘柄を追加購入: 中東ショックからの回復局面で攻めの投資ができた
  • 年間配当予想24.8万円に到達: 前月比+16,862円の大幅増
  • 配当目標進捗68.8%: 前月の64.1%から+4.7pt前進
  • トランヴィアの配当方針発表: 年間40円(上限)と明確に

気になった点

  • 評価損銘柄が5つに増加: アマノ-11.2%を筆頭に、前月の2銘柄から拡大
  • 損益率が微減(+34.3% → +32.6%): 新規投資による一時的な希薄化
  • ウォッチリストの整備不足: 「次に何を買うか」の準備が不十分。これは反省点
  • 中東情勢の不透明感: 停戦は2週間の合意であり、恒久的な解決ではない

3月の「嵐の中で配当に支えられた月」から一転、4月は「回復を追い風に攻めた月」でした。配当金はまだ少額ですが、資産の回復と配当予想の積み上げの両方が進んだのは素直にうれしい結果です。

評価損5銘柄は少し増えましたが、アマノは業績自体は悪くないので、この水準なら買い増しも検討したいところです。「下がったら買い増す」というのは口で言うのは簡単ですが、実際にやるのは結構勇気がいります。

投資開始からの推移

2024年8月に高配当株ポートフォリオの運用を開始し、約1年8ヶ月が経過しました。直近の推移は以下の通りです。

評価損益 年間配当予想 備考
2026年1月 +約160万円 約21万円 詳細はこちら
2026年2月 +2,184,364円 230,392円 詳細はこちら
2026年3月 +1,663,551円 230,917円 詳細はこちら
2026年4月 +1,725,717円 247,779円 今月
前月比 +62,166円 +16,862円

※過去の運用成績は運用成績カテゴリからご確認いただけます。

3月から4月にかけて、評価益は+62,166円の微増にとどまりました。これは市場が回復したものの、新規投資による元本増加で相殺された形です。一方、年間配当予想は+16,862円と大幅増。2銘柄の追加購入が配当予想の積み上げに直結しています。

3月に一時+166万円まで落ち込んだ評価益は+172万円に戻りましたが、2月のピーク(+218万円)にはまだ届いていません。株価は市場環境で大きく変動しますが、配当予想は着実に右肩上がりを続けています。

評価益のグラフは2月→3月で急落、3月→4月で回復と忙しい動きですが、配当予想のグラフは一貫して右肩上がりです。この安定感が高配当株投資の醍醐味ですね。

今後の方針

配当目標:年間36万円(月3万円)を目指す

年間配当予想247,779円に対して、目標の36万円まで残り約11.2万円です。トランヴィアの配当(年間5,000円見込み)を加えると、残り約10.7万円となります。ペースとしては順調なので、焦らずぼちぼち進めていきます。

投資方針の3原則

  1. 取得利回り4%以上を基準に銘柄選定: 引き続き配当利回りを重視しつつ、セクター分散も意識
  2. 下がれば淡々と買い進める: 中東情勢や関税の不透明感があっても、基準を満たす銘柄は買い増す
  3. ウォッチリストの整備を強化: 「次に何を買うか」の候補を事前に準備しておく(今月の反省点)

5月に注目していること

  • 3月決算銘柄の配当入金: 5〜6月に3月末権利確定分の配当が本格的に入金される見込み。配当ラッシュが楽しみ
  • 「Sell in May」の格言: 相場格言で、「5月に売って9月まで離れろ」という意味です。個人的には配当をもらうために保有しているので、売るつもりはありませんが、下がるタイミングがあればしっかり買い増ししていく予定です。
  • 決算シーズン: 3月期決算の発表が本格化。保有銘柄の業績動向を確認しつつ、増配や減配の情報をキャッチしていきます
  • アマノの買い増し検討: -11.2%まで下落しているアマノは、業績次第で買い増しのチャンスになるかもしれません

「Sell in May」と言いますが、高配当株投資家にとって5月は「Buy in May」かもしれません。配当金が入ってきたら、それをまた再投資に回す。この配当再投資のサイクルを回すのが、複利効果を最大化する秘訣だと思っています。

まとめ

2026年4月の運用成績をまとめます。

項目 実績 評価
評価額 7,018,361円(+32.6%)
年間配当予想 247,779円(取得利回り4.68%)
セクター分散 26セクター・61銘柄
配当目標進捗 68.8%(目標36万円)
受取配当金 月8,250円(累計29,644円)
新規購入 2銘柄追加(中本パックス・立川ブラインド工業)

中東ショックからの市場回復と、攻めの2銘柄追加購入で、ポートフォリオは順調に成長しました。評価額は700万円を超え、年間配当予想は24.8万円に到達。配当目標36万円の達成も見えてきました。

損益率が微減した点は、新規投資による一時的な希薄化であり、長期的にはプラスの判断です。何より、配当予想が+16,862円と大きく伸びたことが今月最大の成果だと考えています。

来月もポートフォリオの状況を公開していきますので、高配当株投資の参考にしていただければ幸いです。