【ヴィーガン食】イギリスのベジタリアンベーコンを食べてみた【プラントパイオニアーズ】

  • ベジタリアンベーコンはおいしい?
  • ベジタリアンベーコンはどんな見た目?

こんな疑問に答えます。 みなさん、ベジタリアンベーコンを食べたことや見たことがありますか? おそらく、見たことも食べたこともない人がほとんどだと思います。 ということで今回は、私がイギリスで食べた『プラントパイオニアーズ』のベジタリアンベーコンをご紹介します。 この記事を読むことで、未知であるベジタリアンベーコンについて理解を深めることが出来ます。

この記事でわかること

  • ベジタリアンベーコンとは
  • ベジタリアンベーコンの味
  • ベジタリアンベーコンの原材料と栄養価
  • ベジタリアンベーコンの調理法
  • ベジタリアンベーコンを使った料理

ベジタリアンベーコンとは

ベジタリアンベーコンtoha ベジタリアンベーコンとは、その名の通りベジタリアンの人のためのベーコンです。 なので、豚肉ではなく野菜や大豆などの豆類などから作られています。 ベジタリアン用なのでお肉は一切含まれていませんが、見た目も風味もすごく普通のベーコンに近いものもあります。 今回試した『プラントパイオニアーズ』のベーコンは、見た目はすごく特徴的ですが、香りはもう普通のベーコンでした。

『プラントパイオニアーズ』のベジタリアンベーコン

プラントパイオニアーズ ベーコン パッケージ 今回、私は『プラントパイオニアーズ』のベーコンを試しました。 上の写真からもわかるように、少し特徴的な見た目をしています。 なので、少しこの見た目に抵抗がある方もいるのではないかなと思います。 私も初めて見たときは、なんじゃこれと思っていました。笑 生で見るとこんな感じです☟ 『プラントパイオニアーズ』ベーコン 生身 端の白い部分の切り方とかは、豚肉の脂の感じを出そうとしているんでしょうね。 ちょっと見た目に抵抗がある人もいつのではないでしょうか?笑 日本にも似たようなものがあったので、気になる方はぜひお試しください☟ [rakuten id=“saishokukenbi:10000049” kw=“【楽天市場】素食ベーコン《ベジタリアン》200g【YOUNG zone】:ベジタリアン食材 菜食健美”]

『プラントパイオニアーズ』ベーコンはおいしい?

さて、少し見た目が特徴的な『プラントパイオニアーズ』のベーコンですが、その気になるお味はというと。。。 個人的に、わりとベーコンに近い味なんじゃないかなと思います。 特に、焼いて少し焦げたところなんかは、普通のベーコンの焦げた部分と同じ味がしました。 ただ、一緒に食べたイギリス人の友人は「すこし変な味」と言っていました。 そのイギリス人曰く、普通のベーコンの味というより、ポテトチップスのベーコン味に近いと言っていました。 たしかに、言われてみればその味に近い気もしてきます。 ベジタリアンベーコンもポテチのベーコン味も両方が人工的に味を出しているものなので、似たような味になるのかもしれません。

『プラントパイオニアーズ』ベーコンの原材料

『プラントパイオニアーズ』ベーコン 原材料 『プラントパイオニアーズ』ベーコンの原材料は以下のモノを含んでいるようです。

  • 水
  • 小麦グルテン(19%)
  • ココナッツミルク(14%)
  • なたね油
  • 野菜脂(パーム油、米粉)
  • 栄養強化した小麦粉
  • エンドウタンパク質
  • 自然調味料
  • 燻製風味料
  • 安定剤(メチル・セルロース、砂糖、酵母エキス、燻製パプリカ、乾燥玉ねぎ)
  • 着色料(酸化鉄、ビタミンB12)

水や小麦グルテン、ココナッツミルクが主な原料となっているんですね。 そして、このようなフェイクミートによく使われている大豆たんぱくは使われていません。 これまで試したフェイク肉とは、また違った原材料でできていて面白いなと思います。 いろんなものからフェイク肉は作られるんですね。 他のフェイクミートの原材料が気になる方は以下をご参照ください。 >> ベジタリアンソーセージの原材料はこちら >> ビーツバーガーの原材料はこちら >> ベジタリアンウインナーの原材料はこちら

『プラントパイオニアーズ』ベーコンの栄養価

『プラントパイオニアーズ』ベーコン 栄養価 『プラントパイオニアーズ』のベーコンの栄養価は以下の通りです。

100g当たり 4枚当たり
エネルギー 347kcal 122kcal
脂質 21.1g 7.4g
(うち飽和脂肪酸) 6.1g 2.1g
糖質 12.7g 4.5g
(うち砂糖) 3.8g 1.3g
食物繊維 4.2g 1.5g
タンパク質 24.5g 8.6g
塩 1.08g 0.38g

タンパク質が豊富

この『プラントパイオニアーズ』のベジタリアンベーコンは、非常にタンパク質が豊富となっています。 数字だけ見てもあまりわかりにくいかもしれませんが、この100g中24.5gもタンパク質を含んでいるというのは、普通のお肉と堂々もしくはそれ以上のタンパク質量となっています。 100g当たりのタンパク質量は豚肉100gより、このベジタリアンベーコンの方が多くなっています。 >> 豚肉の栄養素まとめ

脂質が高め

ココナッツオイルが14%、なたね油や野菜脂を使用しているからか脂質が高めになっています。 脂質が高いからダメとか太りやすい食品というわけではありませんが、それにつれて飽和脂肪酸が多くなりがちになります。 飽和脂肪酸を摂りすぎるとコレステロールの総摂取量が高くなり、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の割合を増やしてしまいます。 なので厚生労働省は、飽和脂肪酸の摂取は1日のカロリー摂取量の7%以下に抑えるように勧めています。

例えば1日2500kcal摂る人だと、 2500(kcal)×0.07(7%)÷9(脂肪のエネルギー量)=19.4g(1日に摂れる飽和脂肪酸) となります。

脂質を取らなさすぎるとそれも問題となるので、適度な摂取を心がけていきたいところです。

全体的に割と優秀

『プラントパイオニアーズ』のベジタリアンベーコンの栄養価は、全体的に見てわりと優秀かなと思います。 これまでの、ベジタリアンソーセージやビーツバーガーなどに比べても、糖質や塩分が高いわけでもありませんし、飽和脂肪酸も飛びぬけて高いわけでもありません。 しかし、お肉以上のタンパク質を含んでおり、お肉にはない食物繊維も含まれているので、全体的に割と優秀じゃないかなと思います。

ビタミン&ミネラル

そして、この『プラントパイオニアーズ』ベーコンにはビタミンやミネラルの記載もされていました。

100g当たり 4枚当たり
ビタミンB12 7.1㎍ (1日摂取基準の3倍) 2.5㎍ (1日摂取基準の100%)
鉄分 10mg(1日摂取基準の71%) 3.6mg(1日摂取基準の26%)

ビタミンB12と鉄分の記載のみですが、この2つは非常に重要な栄養素です。 というのも、ヴィーガンが不足しがちな栄養素の記事でも書いたように、動物由来のモノを摂取しないヴィーガンはこれらの栄養素が不足しがちになってしまいます。 特に、ビタミンB12は植物由来の食品からは摂取できません。 しかし、ビタミンB12はこのベーコン4枚で1日に摂取するべきとされる量の100%を取れます。 鉄分はこれには劣りますが、1/4ほど取れるのでなかなか優秀です。 なので、ヴィーガンやベジタリアンの人にとっては、これらの栄養素が含まれているのは非常にありがたいのです。

『プラントパイオニアーズ』ベーコンの調理法

それでは、『プラントパイオニアーズ』のベーコンの調理法を2種類ご紹介します。

フライパンで調理する場合

[timeline title=“『プラントパイオニアーズ』ベーコンをフライパンで調理”] [ti label=“STEP①” title=“フライパンにオイルを入れ、中火で予熱する”][/ti] [ti label=“STEP②” title=“ベーコンを入れる(重ならないように)”][/ti] [ti label=“STEP③” title=“カリカリになるまで焼く”][/ti] [ti label=“STEP④” title=“2分ほどしたら完成”][/ti] [/timeline] 非常に簡単な工程ですね。 ただここで一つ注意なのが、調理した後のベーコンは再び過熱しないこと。 焼いて、焦げ目がつくとこんな感じになります☟ 『プラントパイオニアーズ』ベーコン 焼き色 焦げ目がつくと普通のベーコンみたいな見た目になりますね。

グリルで調理する場合

[timeline title=“『プラントパイオニアーズ』ベーコンをグリルで調理”] [ti label=“STEP①” title=“グリルを予熱する”][/ti] [ti label=“STEP②” title=“ベーコンを乗せる(それぞれが重ならないように)”][/ti] [ti label=“STEP③” title=“カリカリになるまで焼く”][/ti] [ti label=“STEP④” title=“3分ほどしたら完成”][/ti] [/timeline] こちらも非常に簡単ですが、注意点として、調理した後のベーコンは再び過熱しないようにしてください。

『プラントパイオニアーズ』ベーコンを使った料理

それでは、最後に『プラントパイオニアーズ』のベーコンを使った料理をご紹介します。

ミネストローネ

先日『プラントパイオニアーズ』のベーコンを使って具だくさんのミネストローネを作りました。 そのミネストローネがこちら☟ いやぁ~、おいしかったです。 ちょっと肝心のベーコンが見にくくなってしまっていますが、野菜もたっぷりで非常に健康的であります。 ベジタリアンの人でも食べられるように作り、しっかりと美味しくいただきました。 ちなみに、ミネストローネのスープは「茅乃舎」の野菜だしを使って作りました。 できるだけ動物由来のモノは消費しないようにしてるので。。。 この出汁めちゃくちゃ優秀なので、出汁を取る料理をするときは毎回これを使っています。 [rakuten id=“selene-:10034420” kw=“【茅乃舎】 野菜だし 8g×24袋 192g”] 私は減塩ではないものを使いましたが、塩分が気になる方や減塩がほしい方はこちら☟ [rakuten id=“i-allblue:10003743” kw=“【茅乃舎】減塩 野菜だし 8g×22袋 176g”]

ポテトサラダ

そして、『プラントパイオニアーズ』ベーコンを使ってもう一品作ったのが、ポテトサラダです。 そのポテトサラダがこちら☟ これも大変おいしかったです。 真ん中の茶色いのがベジタリアンベーコンなのですが、少し焦げて燻製したような味が出てポテトと非常にマッチングしました。 そして、このポテトサラダは、COCOCOROチャンネルで紹介されていた手順で土台のジャガイモを作り、自身の好みでキュウリ、ニンジン、ベジタリアンベーコンを加えて作りました。 めちゃくちゃ簡単にできて、かつめちゃくちゃおいしいのでぜひ皆さんも試してみてください! 下の記事にCOCOCORO『ポテトサラダ』の作り方などをまとめています。 >> 【絶品】COCOCORO『ポテトサラダ』を作ってみた [rakuten id=“saishokukenbi:10000049” kw=“【楽天市場】素食ベーコン《ベジタリアン》200g【YOUNG zone】:ベジタリアン食材 菜食健美”]

【ヴィーガン食】ベジタリアンベーコンを食べてみた【プラントパイオニアーズ】:まとめ

いかがだったでしょうか? 今回は『プラントパイオニアーズ』が出しているベジタリアンベーコンのご紹介をしました。 個人的には割と好きな味で、ベーコンの風味を楽しむことが出来ました。 また、ほかのベジタリアンミートよりもタンパク質が豊富に含まれていて、100g当たりだとお肉よりタンパク質が多いことに驚きました。 ぜひ気になる方は、日本にもある下記のベジタリアンベーコンをお試しください! [rakuten id=“saishokukenbi:10000049” kw=“【楽天市場】素食ベーコン《ベジタリアン》200g【YOUNG zone】:ベジタリアン食材 菜食健美”] 最後までご覧いただきありがとうございました。 人気記事チョコレートで脳卒中のリスクが17%低下!?【効果の高いチョコレート紹介】 人気記事【がんのリスクが18%UP】もうハムとソーセージは食べられない? 人気記事【がんリスクが10%以上UP】お肉好きに知っておいてほしいこと 人気記事【これ一択】最強の食事法『フレキシタリアン』のすすめ